- 祈念・感謝・創生〜普段から支えあい、助けあう社会へ〜
祈念 … 震災で傷を負った人と街の恢復を
感謝 … ボランティアや日常的な人々の助け合いの営みに
創生 … 新しい人のつながりと社会を
震災10周年を迎えて、生き残った者が「死をいたみ悲しむ」という感情を胸に留めつつ、傷を負った人と街の恢復を祈り念じつつ、同時に、震災の際のボランティアに対するのみならず日常的な人々の助け合いの営みに感謝に、苦難を克服し新しい人のつながりと社会の創生をめざします。
- 日常の人のつながりと自治の営みの大切さ
私たちが震災の時に学んだことの一つは、震災のような非常時に本当に働くのは、日常において育まれた人のつながりであるということでした。もし、もっと私たちに力があったら、もっと多くの人々を助けられただろうという思いもあります。震災から10周年を機に、その活動が注目されたボランティアやNPO/NGOに対する支援によって、日本における新しい市民社会の確立を目指したいと思います。
- NPO法人に対する幅広い民間募金の通路
NPO/NGOに対する幅広い民間募金の通路となれるように、社会福祉法人や財団・社団法人などが中心の「赤い羽根」募金より、震災以後のNPO法の制定によって育ってきたNPO法人の活動に対する支援に重点をおいた配分を行うことを掲げます。
参考:平成15年度のNPO法人への配分の共同募金配分総額に占める割合0.76%
- NPO法人を中心とする新しいNPOの社会的プレゼンスの向上
毎年1月・2月にこの活動を通じて、NPO法人を中心とした新しい市民社会セクターの社会的存在感を高めていきます。多くのNPOなどの団体を中心として新しいNPOを支援しようという人々・団体が、毎年1月・2月に社会的に白いリボンによってその存在を明らかにして新しい社会の息吹を表現していきます。
ご賛同いただける方・ご賛同人の申し込みを希望される方へ
※「白いリボン運動」は、(財)木口ひょうご地域振興財団からの特別助成により運営されています。また、"白いリボン"の制作には、兵庫県内の障害者小規模作業所のご協力をいただいています。
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